hosi

老前整理について    


  

 高齢になると、自分で荷物の整理をする体力・気力も衰え、なかなかモノを片付けるということが難しくなります。

“もったいない”で培われ、増えすぎたモノは生活の利便性、快適性を損なっている場合が多いのではないでしょうか。

また、施設へ移る場合にも荷物の整理は大きな問題となります。

家族にとっても、高齢者の膨大な荷物は悩みの種ということをよく聞きます。

しかし、ただ、捨てれば良い、処分すれば良いということでは解決になりません。

そこにはひとりひとりの歴史や思い出が詰まっているからであり、例え家族でも立ち入ることは難しいからです。

そこで、元気なうちに、体力のあるうちに、もう一度暮らしを見つめなおし、どういう生活をしたいかを考えた上で、モノの要・不要を自分で判断し、身軽になることが、精神的に豊かな老後を迎える準備になるのではないでしょうか。

大切なのは誰かのためでなく、これからの「自分のため」ということです。

定年や子どもの独立など、節目を迎えたときに今までの暮らしをリセットし、これからの暮らしを考えませんか。

くらしかるは、そのお手伝いができればと考えています。

老前整理を伝える